この話を聞くと、日銀が実質的財政ファイナンス止めた瞬間に金利跳ね上がるのでは。。。
どうして財政破綻するか理論的に説明して欲しいです。このコメントだけだとお化けに備えろって言っているのと同じ。
コメント失礼します。自国通貨で管理通貨制度の日本では財政破綻は絶対にありえません。それよりもデフレによるGDPの下落、経済破綻により企業が買われ、海外の企業にとって変わっていく方がよっぽど深刻です。プライマリーバランスをとろうとお金を返していけば国内にあるお金を消していくのと同じです。国債はお札を刷るときに残る記録紙のような物でプラスを生めばマイナスも生むという相互関係により国内にお金が存在しています。 財務省でもデフォルトはありえないと言っています。それは嘘なのでしょうか。 みなさん目を覚まして下さい。
顔が西田昌司さんに似てるのに話してることは真逆
非常にわかりやすく財政破綻について語ってるノーベル賞学者に対して学者の間違いを指摘できる学者がいっぱいの日本
財政破綻の定義を教えてくれるとありがたいです。
日本経済新聞様財政破綻の定義は何ですか?
経済に致命的に弱い日経新聞かぁー 消費税あげれて良かったね。節約のために日経電子版解約したよ。
日経を毎日読むと大変な事になると分かりました。
1:38清滝氏は通貨発行なしに税が取れると勘違いしとる。彼は経済学者であるのに、政府支出の話をしているのに家計簿で考える。2:23そもそも外国の通貨で税や国債を納めることはできない。2:30政府支出によって通貨が生まれるのに貯蓄率ってwww財政破綻って言ってる経済学者はまず論理破綻から説明してくれ。
政府の財政破綻の定義とは何か、教えてほしい。
政府支出を減らし増税したらデフレになり、政府支出を増やし減税したらインフレになるよ! このおっさんは寝ボケてるのかな…
「貯蓄率が下がって外国人が国債を大量に買わなければならなくなった時が危うい」って、信用創造の認識が根本的に誤っているね。
もっともらしい事言って難しい言葉並べてそれっぽい雰囲気だけでケムに巻く感じが典型的な財政破綻論者。 わかりやすくデータで示せよ。
全編を見たい
2023、この動画から5年。財政破綻の兆しが見えてきた。 インフレ、需給ギャップ解消にも関わらず中央銀行は脱デフレ政策。 国民も政治家もコロナ危機時の非常時になれ、財政出動の大盤振る舞い。 国内産業が弱体化しているのに財政赤字拡大を国債で埋めるからさらに円安、インフレ。 いまは平時だから良いけど台湾海峡有事なんてことになったらこれはもう財政的に敗戦国化は避けられないだろう。 中銀に無限に国債買わせればよいという主張がいまだに多いが、それは違うね。 通貨の価値を守るか、財政を守るかを選択する時が遠からず来る。 そのとき、財政を守るなら破滅が待っている。財政の大半を占める社会保障は大幅な改革が必要となるだろう。 社会保障改革に触れない政党にははっきり言って価値がない。が、触れている政党は日本にはない。野党も与党も価値がない。
彼は2011年の時点で、10年後に財政破綻リスクが高まり、国債金利が上昇すると予想していた。 当時の 国債金利は1~1.5% 現在の国債金利は0.03%程度 と彼の主張がデタラメであることが判明した。 それにもかかわらず、同じことを言い続けている。 長年のお勉強が無駄だったなんて認めたくないのだろう。
もう手遅れです。。。打つ手なし
貨幣発行残高とGDP比が問題ということ何ですか⁉️ 具体的な数字が一切出てこない。 ほんとおバカさん…
@mokuzo