悪魔召喚プログラム、ハンドヘルドコンピュータ、デジタル・デビル…メガテンはほんとワクワクする設定の宝庫ですなぁ。 ほぼ悪魔や神の力を得て生き抜く真3や5も良かったけど、初期の頃の文明の利器を用いて神秘的な力を使役するシリーズにも代えがたい魅力があるんですよね…メガテンは本当に面白いゲームでありますw
やっぱメガテンはこれよな 主人公が神や悪魔になりたいんじゃないんだよ 人間のままで人間界を滅茶苦茶にする神や悪魔をぶちのめしたいんだよ
メガテンだ…!嬉しい! またアームターミナル、ヒロイン、装備の要素があるメガテンがやりたい…
90年代に漂っていた世紀末へ向かっているという破滅感も、このゲームの魅力を引き上げる助けになっていたと思う。1999年に近づいているという感覚は、独特の暗黒感を含んでいたものであった。
今のメガテンも好きだけど、この頃の何処か泥臭いテクノロジーとオカルトが合わさった世界観も好き
初めて買ったメガテン。ファミコン版の攻略本の悪魔イラストが好きで夢中になって読んでたの懐かしい
原作小説のファンで、FC版をコツコツと方眼紙にマッピングしてなんとかクリアしたなぁ 旧約も買ったんだけど、その頃にはPCエンジンのゲームをやる事が多かったから旧約は序盤しかやってないです
ファミコン版では「しかし・・・」の後「裏・女神転生」に突入するのですが、 このスーパーファミコン版はそのまま「女神転生2」に突入するのですよね。 そしてこれで引き続き2をプレイすると・・・22:33の部分が、重要な意味を 持ってくるのですよね。
お疲れ様です。タッカルビさん相変わらずの知識量で驚きました…まさかメガテンまで網羅されているとは!
当時こんな鬼畜バトルのゲーム楽しんでたなぁと今更ながら思いましたw 今のメガテンも昔のメガテンも面白い!
原作に詳しい! 悪魔召喚プログラムという設定はあの時代だからこその発想ですが、後世の創作に大きな影響を与えた偉大な発明だと思います!
私はビエンのBGMが一番好きですね。 ベースレスだからいかにも「天空の街」の浮遊感があります。
FC版のダイダロスの塔のBGMがカッコよかったなぁ
とても面白かったです 2も楽しみにしています
コードブレイカー一発当ての景品が激レアだったなぁ
BGMは今聞いても素晴らしい 特にダイダロスの塔と炎の腐海
1:41 ナカジマが弓子を選んだことで世間からは厳しい現実を突きつけられるんですよね つまり、事の発端である学園で起こった大量殺人とかその後の悪魔による被害を受けた人たちから断罪される この辺りが一般的なヒーロー物と違うんですよね
2も楽しみ!
メガテンシリーズの原点だね Switch辺りでまたやりたいな
@scorpiondragon2485