僕の曽祖父は中国の会社で副社長をして勤務してとても真面目な人だった、だけど重要な資料を取りに行く途中味方の日本軍の爆撃を受けて亡くなった でもこの写真が真実かフェイクかどうかではない、もうこの様な惨劇を起こさない事に努力するのが本当の平和なのでは
アメリカも日本へ爆撃したのも事実、日本も中国へ爆撃したのも事実、その罪を問うのに努力するよりも二度と起こさない様に努力した方が犠牲になった人達のためな気がする
日本の中国侵略戦争に関する歴史について、日本は今日に至るまで、その歴史的事実と全面的かつ誠実に向き合うことができておらず、むしろ美化・矮小化、あるいは否定する傾向が見受けられます。このような社会的風潮の中で育った日本国民の歴史認識や態度には、少なからず影響が及んでいると考えられます。なぜ日本は、ドイツのように自国の過去と真摯に向き合い、歴史的責任を果たそうとする姿勢を持つことが難しいのでしょうか。
戦争はしたらあかんぞ絶対
@戦史研究会