国家などの大きな属性が情報を発信する時に「自分の属するコミュニティにとって得になるなら、他のコミュニティが損をしても構わない」。 個人などの小さな属性が情報を発信する時に「自分が得するなら、自分の属するコミュニティが損をしても構わない」というのが余りにも多い。 だから、『誰が』発信しているかが重要になってくるんだよな。その『誰が』は自分が得する代弁者だから。
いつも わかりやすく興味深くなる話しかた とっても楽しめおもしろいです この本手強そう でも挑戦したくなってきました アナタは私にとって 先生です 本当に活動 応援 尊敬します
核は問答無用に人を絶滅させる力があるが、AIは人を納得させて自滅させる力がある気がする。身体性を持たないAIの超合理的な判断に対抗できるのは非合理的なモノだけなのかもと考えてしまう
星新一さんの小説が現実味を帯びてきました。
0:00 ハラリの新刊が出た 01:46 AIは人類を絶滅させるのか? 06:25 神話寓話が語る「制御できない力」 11:24 人類の問題は「個人」じゃなく「ネットワーク」 14:38 情報の「素朴な見方」への疑問 17:59 AIの登場=完全に新しい脅威 19:35 情報を武器化するポピュリズム 22:57 ポピュリズムの定義 25:24 ポピュリズムの具体的な特徴
『正解するカド』とか観てしまうと、ハラリよりも直感的に届いていまうものを、日本人は浴びてますよね。
「“AIが文明を壊す”って話、よく聞くけど… 結局のところ、自分たちが設計した社会というプロセスに、AIという例外がスローされてるだけなんじゃないかなって思ってる。 エラーは外から来たんじゃなくて、処理系そのものに無理があったっていう話。」
地球温暖化の講演を聞きに行って、最後に質問コーナーがあったので、 温暖化していない話もあるけど、同じ学者でどうしてそんなに相違があるのか聞いたら、 何故温暖化なのかはデータがそう言っているし、温暖化していない観点で調べたことないので分かりませんと言われて、 学者でもそうなのかと思って愕然とした覚えがあります。
ちょうど原書を買って読み始めたところです。 長さはありますが、表現が平易で読みやすいですね。
顔色がなんか心配、、
AIは、政治の戦略性采配を適度に先読みしたり、くだらん動画などをタイトルでつられても15秒で読み切れる要約にしてくれたり、またそれらのツールの開発までも行ってくれる。魔法がより高速道路に乗っかってしまった、、、、
「AI 2027」という未来予測が衝撃的かつ絶望的でした
くどいというか、みんなが知ってそうな事でも長く説明されてて話が先に進まない
進撃の巨人でも国が飛行機の開発を禁じたって描写があったけど、知恵の禁止っていう歴史を物語を成立させるための設定として使ってたってことか
養老孟司曰くAIの裏には「人間」がいるそうです。J・P・サルトルも「リアル」と「リアリティ」は違うと述べておりました。マルクスやニーチェ、フロイト、ソシュール、フッサールから殆ど進んでいないのではありませんか。
AIの研究を進める事で人間の意識が解明できるって説に期待してる。 意識がデータ化できればAI作る意味もなくなるし、人間とAIの違いがなくなって永遠に生きられる。永遠に死んでると言うか。
わぁ~面白そうな本
AIの進化そのものが不味いというよりは、「何故にAIを進化させているのか?」という人間自身の無意識の問題だと思います。私がそう感じるのは、”RErideD-刻越えのデリダ-” を観た影響なんでしょうね🤔
人間は地球上最も賢く最も愚かな生物
@おかえりんこ-f6q