32:44 怖い画像来ると思って身構えてたのにありえんくらい平和な絵面で笑っちゃった
エスペラント語でプレイすると、職員さんが慣れない様子で頑張ってエスペラント語を喋ってくれます。
35:41 バベルの塔と失楽園のことですね。言い回しがお洒落
6:04 ほんとにキヨってさくさくパンダの話好きだよね、出ると安心するわ
キヨが最初に言っていたエスペラント語というのは (Esperanto) は、実在する人工言語です。けれど、その言語を母語とする国は存在せず、この言語を第2言語にしようとした結果、争いが頻繁に起こるようになったそうです。人工で作られた世界は争いを起こしてしまう。このゲームの作者さんはそれを伝えたくて、エスペラント語を英語の代わりに出したんじゃないかなと思いました。。。
先輩と書いてみんなは 後輩=新人間 先輩=現人間ということ セミがうるさくて生物みたいに感じられて嬉しいというのは新人間が機械のようなγだから
25:00 キヨさんのデトロイト実況思い出した…倫理観関わるゲームいつも感動しちゃう
39:55 ほぼ人間の行動を忠実に模しているにゃんこ可愛い、、、
16:23〜「別の星でやってもらえますぅ!?!?」がおもろすぎる
18:59 この資料の人を家族の事とかまで考えて人間だと判定するのキヨの優しさ出てるなあって思った 私だったら悩むけどゾンビを人間というかどうかって事だよなあ…って人間判定しない
瞬きとか目瞑るのとかちゃんとセリフに関与して動いてるのすごすぎる
1:25:45 ここの職員さんの「あなたのせいで」と 「……あなたのおかげで」っていう台詞の対比がなんかすごく良いなあ… ポッと出の高次元の奴らに反抗できた嬉しさとか主人公に対する感謝とか色んな気持ちが滲み出ていて、等身大の少女として初めて自分で自分を認められた瞬間って感じがして泣ける…
やっぱキヨの動画早めに見れるとみんなまだ見終わってないから一緒に楽しんでる感じして好き
出てくるエスペラント語をランダムで調べてみました。職員さんが白い円の物体に話した言葉は「話せますか?」という意。 13:48 murdo は「殺人」 donu(与える)al(〜に)malsatuloj(飢えた人)で「飢えた人に与える」 18:54 armiloは「武器」 18:57 kadavrajoは「腐肉線(死体のような)」 zombioは「ゾンビ」 29:14 akvumante(水やり)florojn(花)で「花に水をやる」 41:35 perdi(失う)motivadon(モチベーション)で「モチベーションを失う」 48:13 Li(彼)estas(は)homo(人間)で「彼は人間です」 1:01:51 hejma katoは「飼い猫」 1:02:41 murdistoは「殺人鬼」 ekzekutoは「実行」 1:10:07 ne movigasは「動かない」 1:11:26 nevenkebla は「無敵」 1:17:50 perfortoは「暴力」 vengoは「復讐」 1:18:24 senmortecoは「不死」 1:28:04 ci tio estas「これでおわり」 1:42:49 Preterpasi prologon?「プロローグをスキップしますか?」 Jes/Ne「はい/いいえ」 1:42:55 "Do, ekde nun, mi hazarde montros la 'kandidatojn' de ĉiu specimeno."「ということで、これからは各サンプルの『候補』をランダムに提示していきます。」 neが着くと否定形だったり〜istoにすると英語同様人(ピアニスト等)になったり、面白いですね!!
1:17:15 ここからの「人間でしょう」のテンポ感好き。
4:02 キヨって感情込めて読むのと一緒に「本日はご足労いただき〜」とかで「どういたしまして」ってちゃんと言葉を返すの好き
1:42:13 エンディング全回収もそうだけどこういう疑問に思う箇所をしっかり調べて、痒いとこに手が届く動画作りしてくれるキヨ、実況者適性が高すぎる
こういう哲学めいたゲームをキヨが実況してるのが最高に好キヨ
動画時間確認したら「あ、短いやん」って声出た(洗脳済み)
@aaa-q3z7h