アニの絶望のブンブンが最後にミカサとの協力プレイで人類を救うブンブンになったの胸熱だった
改めて通して読むと、何がなんでもライナーは死なせないという意志を感じる
作者のライナーへの歪んだ愛ホント好き
1話目から物語の本筋と結末が決まっていて、そこから話を延々と引き伸ばすこともなく、短縮することもなく、キリよく終われた漫画作品ってすごい少ない。その点だけでも進撃はすごい。
進撃の巨人ってマジで神作だよな。特に諫山とライナーのBL展開が熱くて最高だった。
まだ生きて苦しんで欲しいな❤とか心無くて草
「ライナーは死なないから」ですべて納得させるスゴ味がある
ライナー「意識を神経網に移さなければ危なかった」 神経網「ファツ!?」
ここまで完成されたストーリーだからこそ、仮に諫山先生が本当はミスしてしまったところがあったとしても読者が勝手に考察してそれっぽい答えを出せるんだろうな
設定の穴を読者が指摘して、読者が補完するのすき
ワイヤーブンブンあるからこそ、最後のミカサスイングのシーンが好きになる
こんなに細かいところまで突っ込まれた時点で漫画としては天晴れだよな
今進撃17巻まで読みました。最後獣の巨人の引きで終わったんですけど、正体ザックレーっぽくてかなり震えてます。面白すぎ。
アニは割と命なんてどうでもいいと思ってるところがあるて言ってたから見知った顔じゃなければやるかもしれない
大作のファンに有りがちな事。おかしな点が浮上しても都合の良い説で納得する。
誰か、作者に「愛ほど歪んだ呪いはないよ」って言ってあげて
ほんとに作者天才
諫山先生の愛人だ 我慢強いブラウンが合ってるな
恐怖心を植え付けるアニの作戦というより作者が様々なころし方を描きたかったうちの一つだと思う
@K-channel-K