この曲を聴いた瞬間、「出逢いたかった曲だ」✨️と運命を感じました。 コメント欄を見て、こんなにも深くてたくさんの想いが詰まっている楽曲だと知りました。 私は5月のJAPAN JAMで初めてsumikaさんを生で観ました。 楽曲は知っていましたが、まだ詳しくは知らなかったので、 フェスに向けてたくさん予習しました。 もちろん浅はかな知識かもしれませんが、関係性や歴史を少しずつ知る中で、 決して綺麗な一本道を歩んできたわけではないこと、 そして「4人のsumika」は形を変えても永遠に4人のsumikaなんだと知りました。 この曲はファンの方にとってもsumikaさんにとっても、 特別な宝物のような楽曲なんだろうなと感じました。 ポップな曲調の中にこれでもかというほどの温かさがあって、 でもどこか寂しさも感じられて胸が締め付けられます。 フェスでsumikaさんの魅力を間近で感じ、すっかり虜になってしまいました。 正直、虜になるには遅すぎたかもしれません。 後からファンになった自分が語っていいのか迷いましたが、 黒田さんのギターにたくさん心を動かされています。 遅れてファンになった私ですが、これからも音楽を大切に聴いて、想いを受け継いでいきたいです。 心からご冥福をお祈りします。 受験生で悩むことも苦しいこともたくさんありますが、 sumikaさんの音楽に今日も救われました。 本当にありがとうございます。 🏠✨
不死鳥って死なない鳥だと思ってましたが、正確には死んでも灰の中から何回も蘇ることで永遠の時を生きる鳥なんですね。 どんな逆境からも蘇るsumikaと重なりました。
深い悲しみを背負いながら戦い続けたsumikaが今、 「暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に寄っておいで 背負ってないでさあ」 とsumikaらしくて眩しい言葉をくれることで救われる人がどれほどいるんだろうな。素敵な曲を届けてくれて本当にありがとう。ずっとずっと大切に生きていきます。リリースおめでとうございます☺︎
Phoenix→不死鳥→永遠 MVの時間が3.14→円周率→永遠
ど頭のフレーズは"ふっかつのじゅもん"のギターソロで使っていた特徴的なスケールで作られているし イントロが始まってすぐに入るカセットのテープストップとリバースサウンドも印象的で、時が止まってほしい、戻ってほしいと何度考えたんだろうと考えてしまうし "愛の情に手伸ばして 眠れない夜を蹴飛ばして いかないでまだいかないで 大丈夫ちゃんと僕ら泣ける" のところはⅣM79→Ⅴ/Ⅳ→Ⅲm7→Ⅵm7→Ⅱm7→Ⅲ7→Ⅵm7から半音ずつ下降 このコード進行を聴くと僕は真っ先に大好きな"リグレット"を思い出すし 曲からも言葉からも隼ちゃんへの愛が溢れていて、ラジオで初めて聴いた時、涙が止まらなくなった そのラジオで片岡さんが「愛について考えて、メンバーの事、そしてsumikaを好きでいる人の事を考えながら作った」と語っていました 歌詞を聞き取ってから、その事の意味もより深く理解しました 曲の最後に4回鳴る"呪われた朝"を知らせる時計の針の音 それでも 大好きなsumikaが"手を繋いで"、"行こうか"と言ってくれるから "音楽に乗っておいで 背負ってないでさあ" と歌ってくれるから 僕たちは"もう歩ける" この愛の歌を聴くと、心からそう思えます sumikaと出会えて、隼ちゃんと出会えてよかったってはっきりと言い切れます 不死鳥のように強く、軽やかで、そしてあの人の笑顔のように優しい歌をありがとう sumikaとsumikaを愛する全ての人のこれからに、たくさんの"希望"あれ!
0:47 なんでパレイド?って思ったらパレイドリア(視覚や聴覚に刺激を受けとり、普段からよく知ったパターンを本来そこに存在しないものを心に思い浮かべる現象)だって気が付いて感動😭😭
最後に落として拾ったお花、片岡さんが10周年ライブのふっかつのじゅもんで落として拾った準ちゃんのギターピックを思い出しました。。これからも4人で歩み続けようという意味に感じます。
2:36で拾ってるお花。 実は純ちゃんの誕生日である6月10日の誕生花であるアカンサスという花。 これからのパレードも純ちゃんと一緒に歩んでいくっていう思いが込められてると勝手に推測。
深い意味とかは分からなかったけど、最後の花を拾った時に、「取りこぼさないでくれて良かった」と感じた。
深すぎる…(個人的解釈メモ) ・窓だけ色がついている(モノクロになってない) →窓だけは何色にも染まらない。おひさまの窓にもなるし、夜を映す窓にもなる。人には良いことも悪いことも”受け止める”窓がある。でも、音楽(色がないもの)によって来て欲しい、その窓をどうか大事にしていて欲しい。 ・コーラスが入ってから鮮やかな色が広がる →ファンやリスナーすべてが支えになってる。彩りをつけてくれる存在。 ・最後に拾われた白いバラ →白いバラの花言葉は「相思相愛」「深い尊敬」。メンバーの存在は、お互いの「相希望」であり、「相思相愛」的存在。そして「深い尊敬」をする存在。それはじゅんちゃんも含めて。 マジでいい曲すぎる…
ただ明るい曲なのではない。 とっても悲しいことがあって、そこからどんな気持ちでここまで来たのか。sumikaを愛してるからこそ、相当な覚悟と思いが伝わってきて涙無しでは聞けない。 歌詞、1文字1文字、ほんとうに素敵。 日本語の美しさ、言葉の力を毎回これでもかとぶつけてくる。 sumikaに出会ってなかったら、私の人生で「あい うえお」について考えることはきっとなかった。 唯一無二の私たちが大好きなギターヒーローへの特大の愛の歌です。
“ほんとの意味で”の3人のsumikaが最初に出す曲が隼ちゃんの名前の由来でもあり,何度でも立ち上がり大空で羽ばたく不死鳥という意味のあるPhoenixという曲名なことにとても強い意思を感じます💭 心踊る先へ進んだら,徐々に色づく世界。映像と歌詞を照らし合わせた上で聴くと新しい解釈ができてより曲が刺さります;; 誰も置いていかない一緒に歩んでくれるsumikaが大好き。 改めてリリースおめでとうございます☺︎
この曲を、素敵だと、深くポジティブに感じれるのはsumikaの「今」を知ってる素敵なファンの方たちなんだろうな
モノクロの時は全ての花が白に見えて弔花を拾っているように見えた。 しかし、色がついてからはこれまでの色んな思い出で花束を作っているように見える。
おいお前ら、絶対隼ちゃんまで届けるぞ。
「枯れるまで声を鳴らしあってさ 幸不幸じゃないの相希望がいいよ」 ここが本当に好き
最近本格的にsumikaのファンになって時差で悲しみに暮れてる今です。なんでもっと早くsumikaに出会わなかったんだろう、隼ちゃんに、4人のsumikaに会いたかったなって泣いてばっかりで。でもこの曲に込められた想いだったり皆さんのコメントを読んで前向けてます。来年ライブ行くので楽しみにしてます!
片岡さんの泣くのを我慢してるような声が、どうしようもなく切ない。ただただ隼ちゃんに会いたい
「あい」を持って「うえ」を向く。 片岡さんの綴る言葉は、 いつもまっすぐきれいなまんま心に届きます。 「いかないで まだ いかないで」と眠れない夜を過ごしたsumikaが、 「暗闇でさ 泣かないでさ 音楽に寄っておいで背負ってないでさ」 「僕らならもう 歩けるだろう」 って伝えてくれることがどれだけ強くて、 私たちに寄り添ってくれているか、 ちゃんと彼らに届くといいな。 大切に聞く。
@sumikainc