最初よくみたら、アストラが花束と一緒に緑のロープ持ってるね。 自分を助けてくれたお姉さんが繋いでくれた、命のタスキだもんな。
ごめん→ごめんね→ごめんなさいって段々言葉遣いが丁寧になってくるところで、アストラが当時の幼少期から今に至るまでずっと罪悪感抱えて生き続けてるのが伝わってきて辛い。
3:08あたりから消えていく人たち… 「子どもが先だ!」の人=「父さんを許してくれ…」 「俺の安全帯を!」の人=「手のかかる息子でごめんな」 「私が泣いてると、姉が歌ってくれたの」の人=「言ったよね、人を笑顔にするうただって」 だよね…?たぶん…
この状況で「子供が先だ」って言えるの覚悟決まりすぎでしょ すごいな調査員
こんなことあったら、歌う以前に声すら失いかねないと思うけど 「"アストラちゃん"が歌って」って言葉で歌い続けられてしまっているんだろうな…
雅は母親とか血とか使命みたいな主人公感溢れる物に囚われてるけどアストラは災害にあった一般市民の生々しい思い出って感じがして重苦しさが生々しい ちょっとバーニスで中和してくる
ゼンゼロは治安局もそうだけど一般人まで大人が「大人」してるのがいい
2:27調査員のお姉さん自分に死が迫ってるのに冷静にアストラのこと助けようとしてるの 感動した
現実でも戦争や災害で自分一人生き残ってしまったと罪悪感に苛まれる生存者が多いという
名もなき兵士がかっこいい作品は名作
隊長の判断に反対しない部下達を見ると よっぽどの人格者なんだろうな隊長。 人格者の隊長に、人格者の部下…。
ゼンゼロってほぼ全員が「サバイバー」だってことを思うと、なんかずっと辛いね
2:23「子供が先だ!!」って言ってる調査員の人がカッコ良すぎる。アストラのストーリーはなんとなく重たい話と予想してたけど、これ程とは
侵食で救助入り口ダメになってるのこわ… 早くに決断した隊長凄いわ
2:16 口元だけで泣いてるのが伝わる。説明しすぎない演出ですごく良い。
調査員ってすげえわ いや本当に
何もできずに目の前で人がどんどん死んでいってトラウマになってもおかしくないのに、こうしてステージで勇気を出して歌えるってとても凄いと思う…幸せになってくれ。
ホロウで爆弾の実験する奴、金鉱脈としか思ってない奴、エーテリアスで氷の彫刻作る奴とかいてホロウのヤバさが風化してたけど、やっぱり生々しい”災害”なんだなぁ…
3:19 ここでしれっとシリオンの子供が画面端で消えてるのあまりにも無常
@6w612