@user-ui5lo1tn2u

これの青デジタル迷彩めちゃくちゃかっこいい

@時雨二佐

この車両、初めて知った時から脅威にしか見えなかったですね。日本にも今は16式が居るとは言え、輸送手段は空輸か船に縛られますから…。装甲は薄くとも水陸両用で105ミリ砲搭載型もあるのは流石だなと思います。

@mi-24p

もう•••このまともな変態感がたまらんのです•••

@ヒヨコ丸-h1t

デジタル迷彩結構好きなんだよなー

@ヲタ江口-k8n

水上航行速度が30キロって、そこらの漁船かプレジャーボート並みの速さ。
それでいてこの武装。
こんなのが大挙して押し寄せてきたら、そりゃ脅威だ。

@ぶーちゃんマン

上陸作戦って結構難しいから、中国軍がどのような訓練を行っているか気になる

@鍛冶屋の鐵五郎

おはようございます。昔の演習の時に仮想敵国車両として車体全面にベニヤ板をつけたAPCを思い出させる車両でした。

@blueblackinkblot

bmp-3ベースだけあってこれほんま海で航行とか大丈夫か?って思えるけどそれはアメリカのAAV7の見すぎだからだな…

あと水上航行時の馬力が1000馬力もあるのは海水で冷却しまくれるので陸での運用時のように限られた冷却能力故にリミッター掛けなくていいから

@tristar-rushorion5348

タイトルにセンスを感じます

@shadowfree7916

朝早くから投稿がさすがです。

@howaito336

おぉ……今回の車両も、ある意味でタイムリーと言えますね……。

遅くとも”2025年(※台湾国内では、”早ければ今年の年末”と言う意見も)”までには、起きると言われている台湾有事の際、中国側の先陣を切って上陸するのは、間違いなくこの車両でしょね……。

と言うか、台湾有事が始まれば、有無を言わずに沖縄及び九州の一部も戦場になる可能性がある訳ですから、もしそうなったら、この車両と陸自の16式が真正面を向いて撃ち合う可能性もあるんですよね……。

ホント……日本の戦後の終わりが近づいてきているかもしれませんね……。

@草島正之

興味深く拝見しました。
水上速度が時速30キロというのは、米軍や自衛隊の水陸両用車AAV7の、時速13キロをはるかに上回る性能。
侮れないと思います。

@kentogo9747

来るよ、来るよ、海を渡ってくるよ~

@nbnb7263

はたして16式の装甲は、主敵になるであろう05式の30mmに抗堪できるように出来てるのか気になる(重量ほぼ同じのチェンタウロが正面で20mmまで耐えれるそうだけど、16式もそれくらいなのかなあ)

@a-1031

水上速度30キロってマジか(
普通にヤバいスペックしてるなぁ…
これは日本に来て欲しくない((
てかふと思ったんですけどこの車両を初めなんで中華AFVってデジタル迷彩が似合うんやろなぁ

@ブリ出世魚

自衛隊が最初に遭遇するであろうAFV

@ハイルエマ

こいつは台湾有事だけじゃなく、東南アジア諸島との戦争になった場合にも対応できる兵器だと思う。
海軍も日に日に力をつけて来てるだろうし、侮れないな中国軍。

@tiko-ko3wo

装甲が薄いのは仕方ないけど、穴が空いたら海底一直線。

@m24lt31

水上航行時にエンジン馬力上がるのってなんでだろ。海水等を利用して冷却効率をあげているからなのか?陸でも出せたら当然出しているだろうし。

@bayyonet1029YR

何となく、角張ったカミ車に見える