ここの敵もルール違反に因んだネーミングしてるのよね。懐かしい。続編の『カノウセカイ』も昔の作品だけど個人的に面白かった思い出。
これ順当に初見で間違えて即友人達を全滅させると亜深と二人きりになりやすいんですよね 彼関連のイベントが起きなくなるので、そして特殊?ENDに…
マナーを守ることが重要であることには合意するが・・・。優先席や床に座るなど、席はガラガラで走行中でさえなく、怪物が跋扈する電車内という異常事態では守る必要のない内容まで罰されるのは単に融通が効かないと感じてしまったな。
フリーゲーは全体的に商業系とは全く違ういぶし銀なものが多く、それゆえファンも国内外にいるというのも納得できますね
「可能性には死を」懐かしいなあ
マナー厳しい言われてるけどトゥルーまでやるとなるほどってなるからな なかなかフラグ回避だったりトゥルーまで行くのに苦労するから 刑事パートの事故の死体が殺されてたって気づきにくいってのもあって フリーホラーの中でも屈指の名作と思うわ 荒削りな感じはあるけどそれが良さだと思うし プレイしないとこのゲームの良さは伝わらないと思うわ
法治主義を採用している日本という国で、正義を掲げつつ私刑を行う黒幕のダブスタも含めて考えさせられるゲームだった
懐かしいのに今だ攻略忘れてないな トイレと座席爆破のコンボが難しすぎるんだよね
マナー守るの大事何だけどこう…勘違い正義というか極端でちょっとしたミスが理不尽なタヒで辛いぜ… でもキャラの設定が作り込んでて面白いゲーム!
おお!これは懐かしいものをありがとうございます! 亜深さん…そんな設定があったんですね… 気づいたら亜深さんより年上になってしまった… 時の流れは早いですね…
懐かしいな。携帯電話を使うパートで何度もやられて、結局攻略サイト見て全クリした記憶。他にも引っ掛けが多かった。
めちゃくちゃ懐かしいゲームだ
優先席は満員の時は座れよって思うけどなあ 邪魔だよ純粋に
今の世の中で迷惑掛けてるヤツ(道遮りピース男、運転乱暴男、煽り運転男等々)この理不尽な世界に落としたら真人間になって帰ってくるかなぁ?
全体的に作者が透けて見えるあまりにも説教臭すぎるストーリーと、とどめの作者あとがきサイトのアレさがやばかったな… 優先席だって「座ってはいけない」じゃなくて「優先すべき人がきたらただちに優先する」が正しいのに、作者自身の正義をこれでもかと振りかざしている ゲーム自体の熱量は良かった
優先席は空いていたら座っていいんだけどな
良い塩梅、柔軟、寛容、許容、自己受容…このキャラクターに欠けていたもの。
中学のころ、このゲームの装備品の影響で常時カッターナイフと英和辞典を持ち歩いてたの、今思い出すととんでもない黒歴史ですww
列車の事故に見せかけた○人って実際に起こった奴だな、このゲームの何年も後に…
@ryla_onRelaxingLeaf