「みらいⅡ」設計の検証のため、本船の後方、観測区画である「観測甲板」「CTD・ムーンプール区画」「ウィンチ室」「ヘリ甲板」「第1観測器材倉庫」を再現した
25分の1スケールのアクリル樹脂製模型を用い、実際の運用を想定した関係者による検証が行われました。
この時の様子を担当者のインタビューと共にご紹介します。
0:00 模型審議(モックアップ審議)とは?
1:44 模型審議において特に注目すべきポイントについて
2:46 模型審議の振り返り、今後について
北極域研究船「みらいⅡ」ホームページ
→ www.jamstec.go.jp/parv/j/
北極域研究船「みらいⅡ」パンフレット(日本語)
→ www.jamstec.go.jp/parv/j/overview/pdf/parv_ja_2024…
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