前回の極ベヒーモスに続きこっちも同等かそれ以上にきついけど4時間くらいでした。第2エリアから結構きついのとこの小さい体になぜこんな体力高いのか、まさに枝の最終形態みたいな顔しやがってよォ。ちなみに最終エリアは一時撤退してますが一部録画が取れてませんでしたすみません、一時停止になってました。あと2乙目は完全に調子こきすぎたw。そりゃしぬわw
クエストを挑む際のルールと制限
・前回の極ベヒーモスと同じく倒した当時の装備とスキル構成で挑戦しアイスボーンから追加された武器攻撃モーションは使用不可
・護石も上位にする
クエストの流れ
・ベヒーモスと同じく体力が減るごとにエリア移動するが分岐が2か所あり、完全ランダムらしい
※エリア12(初期エリアでここから以下の分岐)
→エリア8→エリア7→エリア6のパターンAか(練習中はこっちが多かった)
→エリア5→エリア4→エリア2または1のパターン
エリア6は狭くドクカズラがあるためともに毒になりやすいので微妙。エリア2はやや狭く段差がおおくやりにくいがエリア1は見晴らしもよく、回復ツユクサで回復もしやすいのでこっちの方だと難易度はましになる
通常個体との違い
・体力が67500に大幅上昇。UNKNOWNと同じ怒り状態が存在しないが攻撃力が普通に高い。状態耐性(閃光は3回目以降怯みのみとなる)の強化。技と拘束攻撃、敵視の追加。ジャグラスの数と体力の増加。移動エリアの変更
・拘束攻撃は捕まってしまうとスリンガーの抵抗不可のためほぼ1乙確定、敵視中は3連続で捕まえにかかる
・ニクイドリ飛ばしの範囲が増加してるため被弾しやすい
・敵視システムが追加され、敵視する際ランダムでそのハンターを指さすと赤い血が滴る線が伸びる、ジャグラスにも狙われる上に拘束攻撃を3回するようになる。視界から外れるかジャグラスを全滅させると解除される
・全方位ニクイドリ飛ばし(エクリプスカラス)
画面が引いて溜めモーションをして4秒後に全方位にニクイドリを飛ばす。特大ダメージ攻撃だがタックル、見切り斬り、装衣、緊急回避や閃光で阻止できる。この攻撃後纏ってるニクイドリがいなくなるが最終エリアはいなくならない。「レーシェンの能力が強化された」のメッセージが入ってからエリア移動した後に使うようになる
流れと立ち回り
・第1エリアでまず落石を必ず当てて先制攻撃しないと時間切れになりやすい。ここは比較的早めに突破しやすい
・第2・3エリアでレーシェンの強化が入るため部位破壊による一時弱体化中は一気に削ること。レーシェンがエリア移動してから現れるまでは15秒くらいあるのでアイテム補充や装衣のチェンジをする
※今回は開幕転身と不動で最初に不動を使いその次に転身、そして効果が切れる頃に次に行くことが多いのでその間に転身を回避に変更。回避の装衣が切れる頃には不動、次に転身が使用可能になるので不動を転身に帰るという、これらの時間計算で装衣を変えていくと装衣なし時間を減らせる。
・最終エリアでついに本気を出しニクイドリの纏いレベルを最大にする。この時点で瀕死手前だが30%くらい(心電図が微弱になる体力値がそのくらい)残っているので長期戦になる。ここからが本番なので転身中以外は気を抜かないこと。
※こいつの体力値、実はMHXXのG級ラオシャンロンのイベクエ個体匹敵である。さらにミラボレアスのソロ体力よりわずかに高い。
それでも極ベヒーモスの方が1億倍きつい
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