【要約】行動経済学が最強の学問である【相良奈美香】の切り抜き動画です
元動画はこちら • 【要約】行動経済学が最強の学問である【相良奈美香】
PR本の購入はこちら
a.r10.to/hNUhcD
今回のお話は!【はい!望月りんです!今回は日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者である相良 奈美香さんの書かれた「行動経済学が最強の学問である」を解説していきます。この本は一言でいうと「行動経済学を活用して、良い意思決定をする方法」を教えてくれる本だ。「良い意思決定をする方法」かあぁ、私たち人間は、1日に最大3万5000回もの意思決定をしているとケンブリッジ大学のバーバラ・サハキアン教授が解明している。...】
イラストレーター:中森 煙@kemurismoke
イラストレーター:南もふ子@LJgfOBKDvaQxw07
脚本:永戸リョウ@denran1031
#本要約 #行動経済学が最強の学問である #相良奈美香
0:03 はじめに/行動経済学が最強の学問である
1:19 行動経済学とは、人間の非合理的な意思決定を理解すること
2:48 私たちは直感のシステム1と論理のシステム2によって意思決定を行っている
4:56 直感であるシステム1を使うと誤った判断をしやすい
5:50 システム1が不適切な場面で作動する6つの原因
7:15 状況によって人は非合理的な行動をとってしまう
8:33 自分ではなく状況を変える
9:28 人は感情に突き動かされて行動してしまう
10:43 見過ごされがちだけど、人がネガティブな感情になりやすいこと
12:57 毎日の中で、自分をポジティブな感情にする工夫をする
コメント