JAMSTECと東京大学地震研究所をはじめとする9大学の研究チームは、令和6年能登半島地震の発生を受け、震源域周辺海域に海底地震計(OBS)及び海底電位磁力計(OBEM)の設置等を行う緊急調査航海を学術研究船「白鳳丸」を用いて行いました。本映像では、航海に向けた機器の準備、晴海ふ頭からの「白鳳丸」出航の様子をご紹介します。www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20240112/#令和6年能登半島地震 #白鳳丸 #海底地震計
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