今だからこそ取り組みたい、若年層へのブランディング
『キャリア甲子園』を通じたケーススタディ
gakumado.mynavi.jp/gakumadolab/onlineseminar200730…
「若者の○○離れ」への課題意識が年々高まる中、
企業は若年層を未来の顧客へと育てるために、
どのような施策を実行するべきなのでしょうか。
中長期的な視野が必要な若年層へのブランディングは、
費用対効果を可能な限り可視化し、
社内や関係者の理解を得ながら進めることが、
一年、二年と継続するためにも大切です。
そこで2020年7月30日(木)に実施した本セミナーでは、
高校生のビジネスコンテスト『キャリア甲子園』を通じたケーススタディから、
若年層へのブランディングを奏功させるためのポイントをお届けしました。
若年層へのブランディングにおいて、
世代のギャップを乗り越えるために大切なことは何か、
信頼関係を築くために有効な施策や考え方はどういったものか、
『キャリア甲子園』創設者と協賛社のご担当者様に加え、
高校時代に2016年度の『キャリア甲子園』で優勝を収めた学生の方もお迎えし、
大会当時を振り返りながら、企業への愛着に変化はあるかなど、
実体験を元にお話をいただきました。
ビジネスコンテストを活用した企業ブランディングをお考えの方におすすめです。
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